かつて、為替が90円前後だったときには、日本から多くの企業がアジアへの進出を果たしました。
昨今、為替が120円を付けるようになると、アジアから多くの投資家が日本に進出してきます。
いずれにしても、税理士としてそのお手伝いをしていると、巨大な「アジア」のパワーを感じずにはいられません。
東南アジア10か国からなるASEAN諸国の成長力を考えると、これからますます人や物の行き来が盛んになりることが予想され、日本経済の底上げにもつながるだろうと期待を込め、
現在は「大阪」と「フィリピン(マニラ)」に拠点を設け、他の専門家と連携しながら、「税務会計」及び「ビザ」を中心としたアジアの案件を管理しています。
東南アジア10か国からなるASEAN諸国の成長力を考えると、これからますます人や物の行き来が盛んになりることが予想され、日本経済の底上げにもつながるだろうと期待を込め、
現在は「大阪」と「フィリピン(マニラ)」に拠点を設け、他の専門家と連携しながら、「税務会計」及び「ビザ」を中心としたアジアの案件を管理しています。
アジアの案件に多々携わっっていると、世界は広いなと改めて感じます。
日本の中小企業も、もっともっとアジアに目を向けて、活用していくことが必要ではないかと強く思うのです。
このブログは、そんな「アジア投資の管理人」による雑多な業務日誌です。
若い人達にフィリピンを中心としたアジアの魅力をお伝えし、国境を越えてビジネスすることを、もっと身近に感じていただければうれしく思います。
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