フィリピンの事務所に、コールセンターを営む社長2名が来てくれました。
日本滞在の経験があるので、日本語を少し話すことができます。
彼らは、日本に住むフィリピン人に光回線を販売するため、マニラから日々スタッフを使って日本に営業の電話をかけているそうです。
既に多くの顧客を持っており、その既存のお客様に我々の税務会計サービスを合わせて提供し、手数料をシェアしたいというのが、今回ご提案いただいた内容でした。
お断りする理由が見つかりません!
詳細をご説明し、握手をします。
「スカイプ」や「Facebook」を使えば、国境はまったく気になりません。
0 件のコメント:
コメントを投稿