先日呑んだ帰りに寄ったラーメン屋にアジアからの留学生らしき女性が働いていました。
話しかけると「カンボジア」から来たと言います。
「日本語」を上手に使って、一生懸命頑張っていました。
原因は、「ベトナム人」です。
どこの日本語学校にも多数のベトナム人が入学し、日本語の教師が足りない状況になっているそうです。
ほんの2年前までは、中国人と韓国人だけだったのですが、現在は7割がベトナムからとのこと。
アジアから多くの優秀な学生が、大阪にもたくさん来ていますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿