租税条約の適用とビザの手続き方法について、スタッフがフィリピンの領事館に電話をかけたそうです。
「相談に来てください。」と言われ、朝から並んで話を聞くと、商務部に聞いてくれとのこと・・・。スタッフは、電車に乗って商務部へ。
すると、商務部では租税条約やビザは扱っていないとの返事。
どうやら、このやり取りを何度も繰り返しているようで、商務部のRさんが怒って領事館本部へ電話。
「わからないことは、わからないと最初に伝えなさい!」と。Rさんは、「変わらないね~」とつぶやいたそうです。。
もちろん、聞くべきは税務署、入管なんですけども・・・。
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大阪のフィリピン領事館 商務部
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