岩手県雫石町の小岩井農場星と自然館館長の斉藤政宏さん(61)と、レンズ製作を手がける花巻市湯口の久保田光学社長の久保田千尋さん(63)は、
最新のレンズを作る日本企業が進出しているフィリピンのリゾート地マクタン島に、空気望遠鏡を設置する天体観測プロジェクトを計画しているそうです。
2人は「現地の日本人やフィリピンの子どもたちと一緒に美しい星空を眺めたい」と、現地の日本人会などと協力し、長さ約5メートル、倍率50~100倍の望遠鏡を3月に設置する予定とのこと。<岩手日報より>
イベント後は撤収してしまうそうですが、楽しい企画ですね。
そういえば、マニラ郊外でゆっくり夜空を見上げたことないなと。。この記事を読んで思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿