フィリピンの永住権といえば、退職庁(PRA)の特別永住権(SRRV)スマイルやクラッシックが有名ですが、
リゾート型の「APECO特別永住権(APRV)」というものがあることをご存知ですか?
ルソン島中部の東海岸に位置するオーロラ特別経済特区にて、フィリピン政府とオーロラ州が取り組む大規模なリゾート開発が進められていて、
新空港、リゾートホテル、コンドミニアムをはじめ、管理棟や太陽光や風力などの自然エネルギー施設をも建設するプロジェクトです。
このプロジェクトに参加する形で永住ビザが発行されるというものです。
特徴的なのは、このリゾートの会員権がついてくることです。
(年間最大60日の無料宿泊、転売も可能)
永住権と会員権が取得できるので、住むのは別の場所にして、年間60日はこのリゾートで過ごすという使い方ができるわけですね。
プロジェクト参加費用は、20000米ドル、登録料75万円、年会費7500円、更新5年となっています。
詳細について知りたい方は、資料を差し上げますのでお気軽にお問合せ下さい。
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